キャッチフレーズ(愛称)及びロゴマークの募集について

2018(平成30)年9月1日最優秀賞表彰式

 最優秀賞(採用作品1点)、優秀賞(2点)発表

お礼

 今回の募集に際してましては当初の予想を大きく上回る皆様から作品をご応募いただき、誠にありがとうございました。素晴らしい作品が多く選考は困難を極めましたが企画広報委員会にて2回審査を実施し、これを通過した作品はキャッチフレーズが17作品、ロゴマークが9作品ございました。本法人理事の意見を参考としつつ、去る8月10日にそれぞれの最優秀賞(採用作品1点)、優秀賞2点を選考し、対象者の皆様にご連絡をさせていただきましたところ受賞を承諾いただき、本日発表させていただく運びとなりました。

 今後は採用させていただきましたキャッチフレーズとロゴマークを効果的に活用し、本法人をPRしながら本法人の目的である世界遺産登録を実現し、ハンセン病回復者の皆様の真の名誉回復を実現したいと思いますので、今回ご応募いただけました皆様にも私どもの活動に引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

 

   2018(平成30)年8月23日

                          特定非営利活動(NPO)法人ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会

                                               企画広報委員会 委員一同

 


1 募集の目的

 本法人の目的(定款第3条)を端的に表現できるキャッチフレーズとロゴマークを公募し、本法人のホームページ、ポスター、チラシ、事務所看板、事業の際の屋外掲示物等あらゆるシーンで活用し、もって本法人の存在と活動の意義を広く周知する。

 

2 募集期間

  平成3058日~710

 

3 応募作品総数

(1)キャッチフレーズ 451作品(国内外)

(2)ロゴマーク 114作品(国内外)

 

4 審査方法

  募集要項にもとづき本法人役員の意見を参考にしつつ、本法人企

 画広報委員会にて審査した。

 

5 賞

(1)最優秀賞(採用作品)

 ・表彰楯 ・賞金5万円

 ・「ハンセン病療養所を世界遺産に!」応援セット

  (瀬戸内市ふるさと納税返礼品)

(2)優秀賞

 ・賞状

 ・長島愛生園、邑久光明園ゆかりの品

  ※「ハンセン病療養所を世界遺産に!」応援セットの一部。

 

6 最優秀賞表彰式

  平成30年9月1日(土)

  邑久長島大橋架橋30周年記念シンポジウム冒頭(13:00~)

  (瀬戸内市保健福祉センターゆめトピア長船2階大ホール)

ダウンロード
キャッチフレーズ(愛称)・ロゴマーク募集フライヤー.pdf
PDFファイル 1.0 MB

キャッチフレーズの部(応募総数451作品)

〇最優秀賞(採用作品)

 東京都立川市 和田 裕史 さん(会社員)

未来につなげたい、大切な記憶

【作品説明】

ハンセン病問題に対して、一人ひとりが自分事として考え意見を持つことで差別や偏見のない未来をつくることができたら‐

このような意図で制作しました。

【受賞コメント】

最優秀賞受賞の連絡をいただき、とても嬉しく思います。「悲しい過去をいつまでも忘れることなく、新しい未来を作りたい。

前に進んで歩んでいきたい」という思いを作品に込めました。

「未来につなげたい、大切な記憶」がリレーのバトンのようにいつまでも受け継がれていくことを願っています。

 

〇優秀賞

 神奈川県横浜市 丸山 朋夫 さん(事務職)

未来のために、つなぐ真実

【作品説明】

患者さんたちが受けた苦しみを忘れず、そうした過ちを二度と繰り返さないために事実を未来へとつないていく取り組みを

象徴するキャッチフレーズとしました。

 

〇優秀賞

 岡山県倉敷市 藤原 佳奈 さん(専門学校生 岡山情報ビジネス学院)

忘れてはならない 生きた証

【作品説明】

差別や偏見の中で生きた人たちの勇姿を決して忘れてはいけないという意味を込めました。

 


ロゴマークの部(応募総数114作品)

 

 

〇最優秀賞(採用作品)

東京都中野区 

大森 剛 さん(デザイナー)

【作品説明】

橋渡しして届けたい、

Hにまつわる3つの表情をデザインしました。

20180830ロゴマークのデザインギャラリーサイト「ロゴストック」にて、ご紹介いただきました。

logo stock

 

〇優秀賞

青森県弘前市

工藤 和久 さん(デザイナー)

【作品説明】

ハンセン病の「H」の文字を基調に療養所の入り口から過酷な運命を乗り越え未来に明るく躍動し輝く人の姿でハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会を象徴的に表現しました。暖色系の色と地球は世界中のハンセン病回復者等の真の名誉回復を図り、もって人類の抱える様々な偏見・差別の解消に寄与することをイメージしました。現代的で、でシンプルで、親しみやすく、多くの人々に長く愛されるデザインです。また、縮小、単色、白黒にも耐えられ、いろいろと多用途な使い方が出来ます。

 

 

〇優秀賞

岡山県岡山市

高畠 萌子 さん

(専門学校生 岡山情報ビジネス学院)

【作品説明】

シンプルですっきりとした形にし、一目で伝わりやすいマークを制作しました。メビウスの輪をベースのモチーフとしてハートの形を組み込み、中に笑顔を入れることでNPO法人の目的である偏見や差別が解消された後に笑顔が循環していくイメージで制作しました。色は黄色とオレンジを用い、希望を感じられ、明るく親しみを感じてもらえる配色にしています。