特定非営利活動(NPO)法人ハンセン病療養所世界遺産登録推進協議会主催事業

ユネスコ世界の記憶講演会(座談会)

参加者アンケート結果

【邑久光明園フィールドワークについて】参加者25名

アテンド:邑久光明園入所者自治会 会長 屋 猛司さん

当初は徒歩を予定していましたが、邑久光明園入所者自治会様によりマイクロバスを手配いただきました。また、歴史的建造物である監禁室にもご案内いただきました。

    バスでの移動で歩き疲れなくて良かった。

    中に入ることが出来、雰囲気がわかりやすかった。

    初めて見学できる貴重な建築物を見せていただきありがとうございました。

    貞明皇后の奉安殿が完全な形で残っていることは大変なことと思いました。

    監禁室も平成9年に再建されたといえ、大切な文化財と思います。

    時間がかかりそうなので、後日Facebookから投稿します。

    頭にある事を間違わずに上手に伝えていただいた。

    今まで見たところがなかったところを見て、学べられたことが大きな収穫でした。やはり現場を知る、見る、生の声を聞くことは大切だと思いました。

    少々駆け足だったが、屋さんの直々の重みを感じる説明が心に残りました。内部、室内も見せて頂けてとても理解するための参考になりました。

    ご体験に基づくお話を含め、屋自治会長のご説明が興味深く、充実したフィールドワークでした。参加された方々もたいへんご熱心な方が多く、ご専門の知識に裏付けられていると思われる質問などもあり、勉強になりました。欲を言えば、お時間が少し不足だったことは残念でした。国登録有形文化財や、現在お進めになっている世界遺産登録推進について説明があっても良かったと思います。

    説明をしていただいて、とてもよくわかりました。貴重なお話をありがとうございました。もう少し時間があったらなと思いました。

    パンフレットがありますが、その場所に解説の看板があるといいなと思いました。

    バスに乗せて頂きましたが、歩くと広いので大変そうだと感じました。

    国の文化財として保存する管理が難しいと思う。

    会長の説明がわかりやすく良かった。

    初めてきたので何も知らない状態でしたが、自治会長さんのご説明がとてもわかりやすく、人間性が伝わるものでよかったです。初めて来た者にとっても温かく迎えていただいたように感じています。そのことがまた来させてもらおうという気持ちにつながっています。ありがとうございました。

    自治会会長の説明はよく分かりました。生の声をお聞きできました。

    奉安殿を初めて見学、貴重な文化財がよくきれいな形で残ったものだと感心した。

【講演会について】参加者50名

    記憶遺産、国指定史跡にむけた貴重な取り組みについて知ることができました。

    ハンセン病療養所と相似なところが多くありました。

    市民の日常の中に、文化財、文化行事(お祭り)、音楽祭など、身近に息づいていることをこれからも期待します。

    田川市が早くから炭都として歴史文化を継承しようと努力した賜物としてユネスコの評価があったと思います。

    登録するために金、人、他色々大変だと思った。

    光明園のことも少し説明が欲しかった。

    ありがとうございました。

    自分の住み、活動していた地域で、すばらしい活動の成果が達成、まだ達成するまでの過程かもしれませんが、続けていく事、時間をかけてでもやる事と思い、今後の活動を見ていきたいと思いました。

    とてもわかりやすく、理解できました。また質問者の質問もとてもよかった。

    課題の共通性に驚きました。勉強になりました。

    申請が気持ち半分(?)のゲリラ申請だったという事に驚きました。今では無理だが、それでも通る時は通るのだと…。

    図解が多く(もう少しじっくり見たかった)炭坑の施設や民俗を深く知る事ができました。また、登録された後も大変なのだなと感じました。

    有形動産を対象とする「世界の記憶」や有形不動産を対象とする「国指定史跡」のお話から、歴史博物館の取り組みの中で語られた、ある種、無形文化遺産的価値や“正”と“負”という歴史の両義性まで見わたし、たいへん勉強になりました。ありがとうございました。

    世界遺産登録後の管理、保存へ対す費用が大きくかかること、参加(見学)者が何年もリピーターとして参加者少なく、管理費用の捻出に苦慮している点が気になった。年々ムードが下がっている事について対策をどうとるか?

    質問がよかった。Q&Aどれも。

    指定を受けた後の取り組みについても説明され、今後の長島を考える上で参考になったと思います。

    世界遺産として認めてもらうのは大変な事とわかった。多くの段階を経てその後に認めてもらえる事がわかった。

    登録後の保存の困難さを実感しました。

    筑豊炭田の歴史から作兵衛コレクションが「世界の記憶」として成立した経緯が分かり、大変興味深かった。

【長島の将来像について(自由記載)】

    障碍者施設、サービス付高齢者住宅、グループホーム、ケアホームなど(高齢者介護でなく障碍者も)

    就労施設(AB型など)

    全国のハンセン病の療養施設との連携をしっかりととることが大事と思います。

    ハンセン病のことを知らない人も気軽に来られる機会があればいいと思う。

    気軽に、気楽にと言える場所、話ではないのですが、人々が見て、来て、知っていくうえでは気軽さ、気楽さ、壁を取り払って人々の近くに来やすい環境づくり。あまり上手な例えが浮かばないが、公園、shop、などの設置、コミュニティのFMなどで発信。

    小~高校生の研修に県内~県外まで、できれば県南の学校は必ず来てほしい。

    公園、花畑?キャンプ場、いこいの場所

    レンタサイクルがあるとうれしい。

    カフェor休憩所があるとうれしい。

    「行って何をしたらいいかわからない」「一般人が勝手に行っていいかわからない」という人が潜在的に多いため、開かれたイメージがあれば変わると思う。

    瀬戸内海の景観の一つとして、芸術はライフスタイル(海が身近にある島のくらし)の側面も加えていいように思います。

    人権学習を含めて日本史の学習の場を提供する。昭和社会史での貴重な資料が残っています。

    映画「新良田教室レクイエム」の完成を楽しみにしています。


 福岡県田川市石炭・歴史博物館には日本で初めて世界の記憶(世界記憶遺産)に登録された「山本作兵衛コレクション」697点中、627点が所蔵されています。また、田川市の「筑豊炭田遺跡群 三井田川鉱業所伊田抗跡」は2018(平成30)年10月に国の史跡に指定されました。今回は「炭鉱の歴史」を語り継ぐ文化財を有する田川市の最前線でご活躍中の講師をお招きし、登録・指定までの経緯や現在のこれら文化財の活用状況、市民の皆様を含む関係者の活動状況をご講演いただきます。ハンセン病療養所と療養所入所者の生きた証の保存継承にご関心のある皆様からのお申し込みをお待ちしております。

 講演会前の午後1時~2時15分には、この度登録が答申された邑久光明園の登録有形文化財5件を巡るフィールドワークを実施します。併せてお申し込みください。

【講演会】

開催日時:2019(平成31)年2月10日(日)午後2時30分~4時

開催場所:国立療養所邑久光明園こうみょう会館(岡山県瀬戸内市邑久町虫明6253番地)

講師:福岡県田川市石炭・歴史博物館 学芸員 福本 寛 氏

演題:世界の記憶と国指定史跡-筑豊炭田の歴史を承継する博物館の取り組み-

定員:50人

参加費:無料

※要約筆記、ヒアリングループ(補聴器支援)あり。(申込不要)聴力に不安をお持ちの方のご参加を歓迎します。

※お車でご来場の方は、邑久光明園藪池(やぶいけ)駐車場に駐車ください。会場の「こうみょう会館」までは徒歩約5分です。

※藪池駐車場から「こうみょう会館」までは黄色いノボリ旗を目印にお越しください。

【フィールドワーク】

開催日時:2019(平成31)年2月10日(日)午後1時~2時15分

集合場所:邑久長島大橋(長島側)

※お車でご来場の方には、集合場所周辺に駐車場を確保します。瀬溝桟橋を巡った後、藪池駐車場に移動し残りの4物件を見学します。

※路線バスでご来場の方は、お申し込みの際にその旨を記載ください。当方にて藪池駐車場までの移動手段を確保します。

※2kmほど歩きますので服装や靴にご留意ください。(坂道あり)

参加費:無料

※会員以外の皆様にもご参加いただけます。



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20190210講演会チラシ.pdf
PDFファイル 2.8 MB

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