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2020(令和2)年度 第2回世界遺産登録に向けたロードマップ委員会を開催しました

2020年10月16日(金)

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10月5日、国立療養所長島愛生園愛生会館にて本法人「世界遺産登録に向けたロードマップ委員会」と国立療養所長島愛生園「歴史的建造物保存検討ワーキング・グループ」の本年度2回目の合同会議を開催しました。

本会議の主旨については、前回の様子をご参考ください。

1 開会あいさつ

山本愛生園長、中尾愛生園入所者自治会長、武久瀬戸内市長、原NPO理事長、服部裳掛地区コミュニティ協議会長、木下NPOロードマップ委員長代理

 

2 協議事項

(1)2020年度ユネスコ世界の記憶ロードマップの進捗管理及び学術調査について

・ユネスコにおけるプログラムの「包括的な見直し」に関する情報収集について

・「長島は語る」掲載一次資料の現状調査について

・改訂版一般指針申請様式に基づく申請書記載の開始について

 

(2)2020年度ユネスコ世界文化遺産ロードマップの進捗管理及び学術調査について

・ユネスコ世界遺産委員会の開催について

・長島愛生園及び邑久光明園の4物件保存修復・整備活用基礎調査について

調査を委託している株式会社文化財保存計画協会担当者より、以下の報告がありました。

【長島愛生園監房跡 三次元測量、写真測量、史料調査の中間報告】

※写真の著作権は本法人に帰属します。無断転載はご遠慮ください。

【長島愛生園収容桟橋 三次元測量、写真測量、史料調査の中間報告】

※写真の著作権は本法人に帰属します。無断転載はご遠慮ください。

【邑久光明園旧少年少女舎測量】10月末から本格的に実施。

・NPO独自の保存管理活用計画の作成及び真実性と完全性について

・NPOの建築・資料調査WGによる資料・図面の整理について(光明園図面調査)

・建造物や場所に関する記憶の収集について

・長島愛生園施設整備計画について

・国指定史跡について

瀬戸内市文化観光課より、10月28日(木)に文化庁文化財調査官(史跡担当)による愛生園現地指導が実施されることが報告されました。

 

次回第3回は、2021年2月上旬に開催し、成果物(案)をお諮りし本年度を総括します。

ロードマップの進捗管理と学術調査の最新情報は引き続きホームページやSNSでお知らせいたしますので、ご覧ください。

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