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岡山県瀬戸内市ふるさと納税で世界遺産登録を支援ください

2020年11月26日(木)

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国立療養所長島愛生園旧収容所(回春寮)(撮影:写真家 西 岳海)

 

本法人へは、岡山県瀬戸内市ふるさと納税でご寄附いただいた際の使途として2017(平成29)年4月に「人権に関する事業」を用意いただき、お寄せいただいた金額の一部を世界遺産登録に向けた補助金として支援いただいてます。

瀬戸内市ふるさと納税「人権に関する事業」への寄附実績

平成29年度 142件 5,235,000円

平成30年度   76件 1,896,000円

令和元年度  291件 4,775,000円

 

現在、瀬戸内市独自のふるさと納税ポータルサイトにてふるさと納税を募集中です。

後世に伝えたい ハンセン病の歴史プロジェクト

 

プロジェクトに関係した返礼品(お礼の品)もご用意しております。

【寄附金額7,000円以上】

「ハンセン病療養所を世界遺産に!」応援セット!

本法人オリジナルグッズ6点セット

【寄附金額10,000円以上】

本法人個人正会員1年分

【寄附金額29,000円以上】

本法人個人正会員3年分

【寄附金額48,000円以上】

本法人個人正会員5年分

【寄附金額100,000円以上】

本法人個人正会員永年分

陶製 長島愛生園十坪住宅貯金箱リバイバル版

(イメージ)

上質なインテリアとして長島愛生園の歴史を伝えるプロダクトをお愉しみください。

「リバイバル版」の製作経緯については、こちらをご覧ください。

https://www.hansen-wh.jp/news/288/

 

もちろん、瀬戸内市自慢の特産品もお選びいただけます。(一部のみ紹介)

牡蠣の燻製オリーブオイル漬とアヒージョのセット(寄附金額8,000円以上)

秀栄水産 瀬戸内の牡蠣(殻つき 3kg)(寄附金額10,000円以上)

虫明焼 灰釉彩貫入盃(黒井博史作)(寄附金額38,000円以上)

山鳥毛里帰りプロジェクト協賛品 備前焼備前陶(刀)「短刀」(寄附金額250,000円以上)

 

返礼品一覧はこちら。

 

返礼品の受け取りを希望されない方は、より簡単な手続きで寄附が完了します。

返礼品は選択せずに寄附をする

 

ふるさと納税制度では、寄附上限額から2,000円を引いた所得税・住民税の減税を受けることができます。寄附上限額はふるさと納税をされる方の所得額・控除額により異なります。直近の源泉徴収票又は確定申告書をご用意いただけましたら以下のサイトで寄附上限額の参考額を調べることができます。

寄附上限額・控除額シュミレーション

 

ご寄附いただく際には「後世に伝えたい ハンセン病の歴史プロジェクト」をお選びくださいますようお願いします。

 

 

【過去に実施したクラウドファンディングお礼】

岡山県瀬戸内市ではハンセン病療養所と療養所入所者の歴史を後世に伝える2つの事業資金を「クラウドファンディング型ふるさと納税」で募集し、いずれも目標額に達しました。ご支援いただいた皆様には心よりお礼申し上げます。

長島愛生園と邑久光明園の歴史的建造物の保存修復・整備活用に向けた基礎的調査事業には、50万円を目標額として2018年12月5日から2019年3月31日まで募集しましたところ、29名の皆様から693,000円ものご支援をいただきました。ご支援いただいた中から必要経費を除いた額を瀬戸内市から補助いただき他の財源も確保し、2020年度本法人事業として実施しています。

調査対象の4物件とそれらが存在する内白間地区(長島愛生園)と木尾湾(邑久光明園)は、世界文化遺産構成資産「長島」を支える重要な構成要素となる可能性があります。長島の国指定史跡化も見据えて丁寧に事業を進めております。

事業の進捗状況は、こちら。

(実施中事業の対象物件)

長島愛生園「収容桟橋」(1939年築)

長島愛生園「監房跡」(1930年築)

・邑久光明園「二つの桟橋」(1938年築)

・邑久光明園「旧少年少女舎」(1939年築)

 

長島愛生園と邑久光明園に残る歴史的記録物のユネスコ世界の記憶(世界記憶遺産)登録を目指した以下の事業には300万円を目標額として2019年5月9日から2019年12月31日まで募集しましたところ、107名の皆様から3,365,338円ものご支援をいただきました。また、10万円以上ご寄附いただいた方の内、11名の皆様から返礼品として陶製「十坪住宅貯金箱リバイバル版」をお選びいただけました。心からお礼申し上げます。2021年度以降、瀬戸内市にて予算化された後に本法人にて事業を実施いたします。

https://www.furusato-tax.jp/gcf/612

(実施予定の事業)

長島愛生園、邑久光明園入所者の証言映像への多言語字幕の作成と編集

長島愛生園「神谷書庫」資料の保存(脱酸性処理など)

 

神谷書庫(外観)(撮影:写真家 西 岳海)

神谷書庫(内部)(提供:愛生編集部)

神谷美恵子医師と神谷書庫

(長島愛生園入所者が撮影した神谷美恵子医師)

神谷美恵子医師は、長島愛生園などで勤務された精神科医で、隔離政策により心を病んだ入所者にはじめて精神医療を導入された方です。またその中で多くの入所者に出会い、その記録から名著「生きがいについて」が生まれました。
神谷医師は最晩年まで療養所に関心を寄せ続け、亡くなられた時のご遺金を、ご家族の意向で療養所入所者へ寄付してくださいました。
療養所ではハンセン病関連資料の保存と収集を行う書庫を作り、それを「神谷書庫」と名付けました。ここでは、入所者の手によって愛生園のみならず、全国の療養所の機関紙や書籍の収集と保存を行い、日本のハンセン病研究に大いに活用されています。

しかし、その資料の保存については十分なものが未だなされておらず、資料の劣化は進行しています。各種の資料の脱酸性処理を行い、一次資料の保存を行いたいと考えています。

保存されている歴史的記録物の一部(提供:愛生編集部)

 

【ふるさとチョイス】後世に伝えたい ハンセン病の歴史(特設サイト)

受け付けは終了しました。

15万円以上のご寄附で瀬戸内市内の陶芸作家(安倍安人先生、松川広己先生)にご協力いただいた「リバイバル版プレミアム」を用意しました。(受付は終了しました。)

十坪住宅貯金箱(1935年頃作 長島愛生園歴史館蔵)

十坪住宅貯金箱リバイバル版(お礼の品)

安倍安人先生

松川広己先生

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 

瀬戸内市ふるさと納税「後世に伝えたい ハンセン病の歴史プロジェクト」へご寄附いただけますようお願い申し上げます。

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